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恋心
第3章 君と俺 貴方と私
どんな職業かは知らないけれど物凄い忙しい仕事をしているのは何となく送られてくるメールで分かる。
時間帯がバラバラでたまに明け方に届いていたりする事がある。
「パンかぁ・・・・・よし!パン作ろう!」
暗い気持ちでいても良い事がない。
渡すことも食べてもらう事も出来ない、だけど、あのよく笑う人がソレを見て少しでも元気なれるようなパンを作ってみよう。
何となくそう思うと気分が明るくなった。
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