第3章 魔王様!!!??
幸村「因みに、帰宅部は無いy『ええぇぇぇぇぇえええ!!!!??』」
幸村「(イラッ(俺の言葉に被せんなよ。…まぁ、初めは良い印象を残しとかないと入って貰えないカモだからね。ここは、大人の余裕を見せないと☆)」
幸村「と言うことで、俺からの提案なんだけど……」
仁王丸井「(幸村が耐えたっ!!!!)」
幸村「何?仁王、丸井。言いたいことがあるならちゃんと言えば?」
仁王丸井「(読・心・術 !!!!)」
幸村「フフフフッ、そんなわけ無いじゃないか。顔にかいてあったんだよ。顔に。」
仁王丸井「ですよねーーーーー!!!!(滝汗」
『???』
幸村「まぁ、こんな奴等はほっといて、良ければ、男子テニス部のマネージャーにならないかい?」
『マネージャー??』
幸村「うん。マネージャー。」
『うーーーん。まぁ、良いよー……』
幸村「ほんとに!!??」
あ、ゆっきー目がキラキラしてる。美人さんだな~
『でもさー、ひとつ条件良いかな?』
幸村「条件?」
『うん。部活終わったあとで良いからさ、私が試合したいときにR陣と試合するの~♪どう?』
丸井「は?お前、本気で言ってるのかよぃ?」
『当り前田のクラッカー♪』←古い
幸村「ん、まぁ良いけどさ。
……じゃあ、俺からも条件?
今日、部活の時に、#華#さんがどれくらいの実力者なのか知るために、柳と戦ってもらうね。」
仁王「幸村、#華#は女じゃけぇ。
いくらなんでも……」
幸村「仁王、俺に逆らう気?(黒笑」
仁王「イエ、滅相も有りマセン」
幸村「フフッ、だよね。
と言うことで、放課後、男子テニス部の部室に来てよ。
仁王、丸井。案内頼むよ」
仁王丸井「いえっさー!」
――放課後――
え??放課後になるのが早すぎるって?
作者が書くのがめんどくさかったんだって
(当たり前でしょ?君たち普通のことしかやってくれないんだもん。
ネタにならないからね。)
あー、#神永#チャンのガラスのハートがガラガラッビッシャーンって、壊れたーーー
(え??なに言ってんの?ダイヤのハートでしょ?)
えー、やっば!#神永#チャンのハート、めっちゃか値あるじゃんっ!!!!
(……Gのハートだった。)