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ツキノヒメ。

第11章 子供と隼とProcellarum。(前編)




-PM09:00-


春さんは仕事の打ち上げがあって帰りが遅くなると言うことで、代わりにお母さ…(((((「長月夜です。」……夜と始さんを連れて隼さんの部屋へ。


(トントン)


「隼、入るぞ?」


「始ぇぇぇ!!」


飛び付きかけたところを私と始さんのアンクロ。


「始からは嬉しい…っ//////」


『どういうことですかそれは…?(ニコニコ』


「流那…おさえよう…。」


どうどうと背中を擦ってくれる夜。


「とりあえず中に入ってくれるかい?」


謎に広い部屋に招かれソファーに座らされる。


「それで、話とは?」


「それがねぇ、榊から連絡があって。
それらしき女の子を探している女性を見つけた、と言うことらしい。」


『アカリちゃんのお母さんでしょうか…?』


「いや、それが身内と言うだけであって実の親ではないらしいんだ。」


『どういうことですか…?』


「…その女性によると、アカリちゃんの両親は……。」


【亡くなっている。】


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