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ツキノヒメ。

第11章 子供と隼とProcellarum。(前編)




【隼side】


さすが涙。


僕の一番弟子だけあるね。


もちろん僕は始と流那とアカリちゃんの気が同じだからそんなことには気がついていたけどね?


まあ本人たちはそれを知らない訳だし、あえて僕からは言わないでおくよ。


だけど、こんなにも偶然に睦月の血縁達が終結するなんて…世も末かな?


……いや、もしかしたら3人がここに集ったのは運命なのかもしれないね?


ふふっ、どちらにせよ、僕はただ傍観するだけさ。


ちょっとは手を貸すけどね?


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