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ツキノヒメ。

第10章 子供と始とSix Gravity。(前編)




「それは薄〇鬼ネタだろう春。
俺は三番組の組長じゃないからな?」


『でも声そっく((((「気のせいだ。」はい、すみません。』



「まあ、冗談はさておき。
やっぱり流那ちゃんと一緒の方がいいんじゃないかな?」


と春さんがアカリちゃんに目を向ける。


「まあたしかになぁー。
女の子同士だし、その方が安全だろう。」


『新、安全…とは?』


「もしかしたらロリコンがいるかもしれないだろ?
そこのピンク頭みたいに。」


「なんですとーー!!
俺はロリコンじゃない!!」


「いやいや、ロリコンの人がロリコンですって認めるわけがないだろ?」


「おい、残念イケメン!!滅亡しろ!!」


「おーまえらぁっ!!」


あうち、アイアンクロー炸裂…。


『まあそうなるよね。』


「アカリちゃんは誰と寝たい?」


「はると寝る!!」


「えー、俺はダメだよ?お仕事が遅くまであるから一緒にねんねできないの。」


「そうなの…?」


「うん、だから俺以外だったら誰と寝たい?」


って春さん?!どさくさに紛れてアカリちゃんと仲良しになってるし?!


『は、春さん…いつの間にアカリちゃんと仲良しに…。』


「新が恋に喧嘩を振る5秒前くらいに挨拶したかな?」


「たった一分でそこまで仲良くなれるなんて…春さんの能力が怖い…。」


葵と二人で身震いしているとアンクロ終わりの始さんが戻ってきた。


「じゃあ、はじめがいい…。」


「「「「『えっ?!』」」」」


その場にいる春とアカリちゃんを除く全員が固まる。


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