第8章 雨音とぬくもり。(涙ルート)
【涙side】
流那の膝の上はとても心地よくて、流那が撫でてくれるからすごく安心して…。
何て言うか…好き?
なんか話したいことがたくさんあったんだけどもうそれすらどうでもよくなってきて、ただこうしていることがとても幸せだった。
途中で陽にズルいと言われたけど流那の膝枕は僕が許可されたことで、流那もそう言ってくれた。
だから流那がダメって言うまでは僕がこの膝枕を占領したい。
そんなことを考えてるうちにこの心地よさと雨音の醸し出す安らぎがある音包まれ眠気がやって来て、気がつかないうちに意識は遠くへと旅たっていった。