• テキストサイズ

ツキノヒメ。

第8章 雨音とぬくもり。(涙ルート)




夜お手製の朝御飯が出来上がり、そのタイミングで海さんが涙を起こしてくれた。


「ふぁ……あれ?なんで流那がいるの?て言うかなんでここにいるの?」


完全寝ぼけている涙はふらふらとこちらに来る。


「いつものごとく寝ぼけてるね涙。
ほら、朝御飯できてるよ。」


「んー…夜が作ったの?」


「うん、とっても美味しいからちゃんと起きてね。」


「うん、わかった。」


『おはよう涙、今日は頑張ろうね。』


「流那、おはよう。
うん、頑張る。」


美味しそうに夜の作ったご飯を食べる涙はなんだか可愛くて見てて笑顔になる。


「流那ちゃんは?ご飯たべ終わった?」


『うん、ご馳走さまでした。
美味しかったよ夜。』


「それはよかった。」


わざわざ片付けしてくれる夜は紳士ですな。


いや、お母さんですな。


<お母さんじゃないからね!>


/ 121ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp