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ツキノヒメ。

第4章 雨とお日様。(新ルート)



【流那side】


結局新と相合傘で帰ることになったけど。


葵はいったいどうしたのかな?


さっきからなにかぶつぶつ言いながら後ろを歩いてるけど。


『ねぇ、新。』


「ん~?どうした~?」


『葵、何かあったの?』


「いや、なにもないと思う。
変な話、お年頃なのよ。」


とか頷きながら話す新を見てもう一度葵の方をみる。


まあいいか。


とりあえず、駅まで新と話ながら歩いてればいいか。


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