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甘党な君に【黒バス】

第3章 夏祭り


「りんご飴といちご飴ひとつづつお願いします!」

私はずっと食べたかったりんご飴といちご飴を買った
本当はどっちかにしたかったんだけど選べなくてどっちも買ってしまった

店の人「はいよ」

「ありがとうございます!」

真紀「相変わ運動ももだねー」

「うん!甘い物もお菓子も大好きー」

真紀「向こうでもいっぱいお菓子食べてたの?」

「うん!向こうはアメリカンサイズだから食べるのに時間かかったりしたけど甘くて美味しいんだよねー」

真紀「太らない体質って羨ましいよ」

「ちゃんと運動もしてるからね!」

ヒュー…

「ん?」

ドォーン!

「あ!花火!」

真紀「上がったね」

「ね!あそこ行こ!」

私は真紀を連れて少し高いところにある展望台の所へ

「はぁ、はぁ」

ドォン!

「わぁー、キレー」

??「あれー?」
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