• テキストサイズ

甘党な君に【黒バス】

第3章 夏祭り


「わぁ、人多いねー♪」

真紀「うん、はぐれないようn…あれ!?」

私は屋台に夢中になって1人で歩き始めた

焼きそば、かき氷、フランクフルト、綿あめ…

「あ!」

小さい頃から大好きなものをみつけた
それは、

「ねー!真紀!りんごあ、め…」

真紀とはぐれたことに気づいた

「あれ…?真紀?どこ…?真紀?ねぇ、真紀ー!どこー!?」

私は人がたくさんいる中必死に真紀を探した

「はっ、はっ、んーどこに…」

ドンッ

「んわっ!」

前を見ていなくてナニカにぶつかった
/ 25ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp