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お前ら怖いから逃げていいですか? [実況者]
第2章 初めの同居人
死「えっと…とっても大きい建物だなぁって思って…」
「ふーん…まぁ、責めようとしてるわけじゃないから肩の力を抜いたら?」
死「あっ…ありがとうございます…」
何だろう…子犬?子猫?みたいにビクついてて…
ちょっと可愛いな…
「あっ、自分の名前言い忘れてた…自分は香山戀…宜しく」
死「よっよろしくお願いします!!……あれ?よろしくお願いしますであってますよね?」
「………さぁ?」
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