• テキストサイズ

お前ら怖いから逃げていいですか? [実況者]

第2章 初めの同居人


「まぁ、入ってくれ…こんなところに立ってるよりは良いだろう?」

?「あっありがとうございます?」






「適当に座っててくれ」

?「てっ…適当…」

ウロウロしてる…
迷ってるのか?
……確かに何処に座っていいのか分からないよな

「ほら、麦茶入れたから座れ」

?「あっはい!!……(ウロウロ」

「……ここに座ってくれ」

?「ありがとうございます…」

家に入れたが…
どうしようかな…朝ご飯も昼ご飯も作ってないからな…

「あっそう言えば、名前聞いてなかったや…」

死「えっあっ!!僕の名前は黒崎海って言います!!」

「おう…んで?何で門の前でウロウロしてたんだ?」
/ 8ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp