• テキストサイズ

《おそ松さん》なごみ探偵・謎の仮面と洋館の幽霊(R18)

第23章 カラ松END〜洋館の主人とわたし〜(※)


「ひやぁあぅん!」

性急に入ってきたカラ松さんの太い欲棒。
散々焦らされたせいで、待ちに待った刺激に身体が素直に反応してしまう。

「はぁっ! ゆりちゃんの中、久しぶりだっ!」
カラ松さんが嬉しそうに声を上げ、ぐっと奥まで突き挿れる。

ギチギチと秘肉を押し退け、私を埋めていくカラ松さんの特大の柱。

ああ、やっぱり、これ、気持ちいい……。

「カラ松さん……」

「なんだ、カラ松ガール?」

私は彼に手を回してしがみつく。

「カラ松さんの……好き……」

カラ松さんがぷっと吹き出す。
「ハハッ、嬉しい限りだ。俺とどっちが好きだ?」 

最奥まで入り、私の子宮の入り口をツンツンとノックする。

「んっ……どっちって……どっちもカラ松さんでしょっ……」

「ゆりちゃんは、俺のことが好きなのか、俺のカラ松ボーイが好きなだけなのか。これは大きな違いだぞ?」

カラ松さんが律動を始める。
太い肉棒が膣壁を擦りながら、往復した。

「ふあっ……あっ、んぅっ……あぁあんっ……」

カラ松さんは動きながら、私を見つめる。
「ん? どうだ? どっちが好きだ?」

「はぁっ……ああぁんぁ、ンッ……これっ……好きっ……」 

入り口から、中から、奥から、快感が溢れて止まらない。


/ 724ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp