《おそ松さん》なごみ探偵・謎の仮面と洋館の幽霊(R18)
第22章 おそ松END〜なごみ探偵とわたし〜(※)
「あ……ゆり……それ、やべぇ……おっぱい揺れてるし……」
おそ松さんは舌を出すと、私の胸の頂きをペロペロと舐める。
「んっ……はっ……おそ松さん、ごめん……足痛くなっちゃう……あんまり長く動けない……」
「いいよ。次は俺がやるから」
再び腰を掴まれ、下から突き上げられる。
「あっ! あぁあん! やぁあんっ! おそ松さん!」
身体を反らして後ろに手をついた。
「はあっ、ゆり……今まで寝た男の中で、俺のチンコは何番目?」
「何それ……」
また下から激しく突かれる。
「ほらっ! 気持ちいいだろ? なぁ? 俺のは何番目?」
「あんっ……もうっ……そんなの……」
彼が今度はうねるように腰を回す。
「答えてよぉ! ほらほら! 俺のは小さくても強度は抜群!」
「やぁんっ! ち、小さくなんか……」
「へ?」
おそ松さんが止まった。
「あ……何でもないです!」
おそ松さんは、私のお尻を揉みながら、ピストンを再開する。
「なぁ、お願い、今のもう一度言って、なぁってば!」
おねだりする顔は真剣だ。
やっぱり男のプライドなのかな?
私は観念して彼のお願いを聞く。
「あぁっ! もう……! おそ松さんは……小さくなんかないです……おそ松さんのが一番好き……大好き……」