• テキストサイズ

《おそ松さん》なごみ探偵・謎の仮面と洋館の幽霊(R18)

第17章 淡い緑に癒やされて(※チョロ松)


「あ……けいぶ……」

敏感になった肌が熱を帯びていくのが分かる。

チョロ松警部は、玩具をゆっくりと引き抜いた。

「っ!」

解放された玩具は音を立てながら、うねうねと入るべき場所を探し求める。

チョロ松警部は、私の秘部を覗き込んだ。

「こんなに太いのを入れてたから、穴が広がっちゃってるよ……えっちだなぁ」

言いながら、ゆっくりと玩具を蜜口に近づける。

「い……いや……」

玩具の先が入り口を捉える。
艶めかしく動きながら、膣に吸い込まれるように呑み込まれていった。

「ああ……あ……」

挿入された快感に腰が上がる。

チョロ松警部は興奮したように鼻息を荒くした。

「すごいよ、ゆりくん……どんどん入ってく……」

奥まで入れると、またゆっくりと引き抜く。

「あっ……やっ……抜いちゃ……ダメ……」

チョロ松警部は笑って、再びくねくねと動く先を蜜口に押し付けた。 

愛液で濡れ切った秘部は、またすぐにグプグプと玩具を咥えていく。

「何度見てもエロいよ……はあっ……たまらない……ゆりくんとこんなえっちなことをしてるなんて……」

チョロ松警部は、抜いては挿すを繰り返す。


/ 724ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp