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《おそ松さん》なごみ探偵・謎の仮面と洋館の幽霊(R18)

第17章 淡い緑に癒やされて(※チョロ松)


「何言ってるの? 僕はト・ド・ま・つ! 十四松さんと間違えるなんて最悪だよ。お仕置きしないとねっ」

私を組み伏せたまま、抽送を早めるトド松先輩。

「あっああぁっ……せ、せんぱいっ……」

「ふふっ、口から涎出てるよ? ゆりちゃんって本当にえっちだよね? どんなに真面目に捜査したり、推理しても、こんなにえっちな子なんだって思ったら、全然説得力ないよね〜」

トド松先輩の欲棒がぐいっと角度を変え、私の中の気持ちのいい部分を抉るように擦った。

「やあぁあああっ!!」

身体が強張り、背中を反らせた瞬間、突き出した胸の蕾をくちゅくちゅと舌で遊ばれる。

「いやぁっ……トド松先輩……それっ……だめ……」

先輩は、蕾を引っ張るように舌で愛撫しながら、くすりと笑った。

「本当に君はいけない子だね……僕とそんなにしたかった?」

私はハッと先輩を見る。

あつしさんが蕾を虐めながら、優しく微笑んでいた。

「あの……私……」

繋がったまま、両足を引っ張り上げられ、頭の方に押し付けられる。

「君のこの格好すごくそそるよ……」

臀部も背中も持ち上げられ、私は恥ずかしい姿を晒す。

「いや! こんなの……!」

あつしさんが抜けかけた肉棒を上からズンと挿れ直した。

「あああんっ!」

体重をかけて挿入されたため、膣の奥深くまで串刺しにされる。

快感のあまり、私の身体はビクビクと震えた。


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