• テキストサイズ

《おそ松さん》なごみ探偵・謎の仮面と洋館の幽霊(R18)

第16章 赤い淫魔の調教(※おそ松)


「ほら、どうぞ? ご感想を!」

蜜壺の中を突きながら、指で突起をこね回す。

「あっ……! いやっ! やんっ!」

熱を含んだ突起は大きく膨らみ、おそ松さんの指の感覚がダイレクトに伝わってくる。

「はいっ、ご感想をどうぞ!」

「あん! あぁん……。き、気持ち……」

「気持ちが何? はっきり聞かせて。ね、ゆりちゃん」

優しく囁かれ、余計興奮がせり上がってくる。

「き、気持ち……いい……です……」

「あーもう! 最高! んじゃ、イカせてあげる!」

おそ松さんがピストン運動を速め、ぐりぐりと突起に強く刺激を与える。

「あっ! おそ松さんっ! 話が違う……!」

「答えたらやめるとは言ってないだろ?」

目の前に火花が散りそうなほどの激しい抽送に快感が湧き上がってくる。

「あっ! だめっ! おそ松さんっ! このままじゃ……いやぁ……イッちゃう……!」

おそ松さんが急にフッと真剣な顔になる。

「ああ、イケよ。見ててやるからさ……」

「いやっ! だめっ! だめぇええ!」

耳元で優しく囁くなごみ探偵。
「俺のでイッちゃってよ、ゆりちゃん……」

瞬間、限界を迎えた身体に電気が走る。無意識に足を伸ばして力を入れる。

「あっやぁああん! やああぁあああーーーー!」

おそ松さんのものを咥えたまま、私は絶頂に身を震わせた。


/ 724ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp