《おそ松さん》なごみ探偵・謎の仮面と洋館の幽霊(R18)
第16章 赤い淫魔の調教(※おそ松)
「さーてと、濡れてるかなー? 知ってるだろうけど、俺もうギンギンだからすぐ挿れたい」
あっという間に秘部をぐちゅぐちゅと弄られる。
「あっ……やっ……あんっ……!」
乱暴に愛撫され、たまらず喘ぐとおそ松さんが笑う。
「ったく、ばっかだなぁ。ゆりちゃんは、誘導しがいがあるよ。すぐ思った通りのこと言ってくれるから」
手の動きが速くなる。
「やっ……やんっ……あ……あ……」
「いやー自分から『したい』ってはっきり言っちゃったもんね。はいっ! お望み通り、すぐ挿れちゃいまーす!」
おそ松さんが楽しそうに喋りながら、強い力で私の足を開いた。
「あっ、だ、だめっ!」
「だめとかないから。したいって言っただろ?」
「そんな! 言わせたくせに……ああぁっ!」
おそ松さんの太い肉棒が蜜口に押し付けられた。
「へへへ……あーもうたまんね……。挿れたくて挿れたくて頭おかしくなりそうだったから、助かるわ」
腰に力を入れ、ゆっくりと押し広げながら、おそ松さんのものが入ってくる。
「あ……! あ……! あああっ! あぁんっ!」
固く弾力のあるおそ松さんの欲が私の中を擦りながら、突き進む。
「やべ……気持ちよすぎ……」
狭くなっている奥の方までぐぐっ、ぐぐっと侵入される。
私の中はおそ松さんで満たされて、自然と甘い声が漏れた。