《おそ松さん》なごみ探偵・謎の仮面と洋館の幽霊(R18)
第16章 赤い淫魔の調教(※おそ松)
おそ松さんは胸の谷間に顔を埋め、チュッチュッと音を立てて肌を吸い始めた。
「あぁん……やぁっ……そんなところ……」
「なに? そんなところだめって? 俺もそう思う」
ブラウスの残りのボタンを外され、無理矢理脱がされる。その下のキャミソールもするりと取られた。
「おそ松さん、恥ずかしいよ……」
ブラだけになった胸元を隠そうとすると、その気配を察したのか、腕を掴まれる。
「隠さなくたって見えてねぇよ」
「でも……」
「大丈夫。どうせもうやめるし」
次の瞬間、ブラの上から胸を鷲掴みにされた。
「きゃあっ!」
「あー、ブラ固いな……。刑事! 揉み心地、いまいちでございます!」
「は? 何言って」
「なぁ、だから、ブラ取ってくんね?」
おそ松さんの指がブラの中に差し込まれ、いきなり蕾を摘んだ。
「あんっ!」
「ほら、早く〜〜。暗くて外せねぇよ。ゆりちゃん、自分で外して」
「だ、だめ……」
蕾をぎゅっと引っ張られ、グリグリと擦られる。
「あ……ァあんっ! やぁっ! あんっ!」
「ほらほら〜。乳首グリグリもっとすんぞ? なぁ〜外してよ〜お願いっ!」