• テキストサイズ

《おそ松さん》なごみ探偵・謎の仮面と洋館の幽霊(R18)

第16章 赤い淫魔の調教(※おそ松)


おそ松さんは胸の谷間に顔を埋め、チュッチュッと音を立てて肌を吸い始めた。

「あぁん……やぁっ……そんなところ……」

「なに? そんなところだめって? 俺もそう思う」

ブラウスの残りのボタンを外され、無理矢理脱がされる。その下のキャミソールもするりと取られた。

「おそ松さん、恥ずかしいよ……」

ブラだけになった胸元を隠そうとすると、その気配を察したのか、腕を掴まれる。

「隠さなくたって見えてねぇよ」

「でも……」

「大丈夫。どうせもうやめるし」

次の瞬間、ブラの上から胸を鷲掴みにされた。

「きゃあっ!」

「あー、ブラ固いな……。刑事! 揉み心地、いまいちでございます!」

「は? 何言って」

「なぁ、だから、ブラ取ってくんね?」

おそ松さんの指がブラの中に差し込まれ、いきなり蕾を摘んだ。

「あんっ!」

「ほら、早く〜〜。暗くて外せねぇよ。ゆりちゃん、自分で外して」

「だ、だめ……」

蕾をぎゅっと引っ張られ、グリグリと擦られる。

「あ……ァあんっ! やぁっ! あんっ!」

「ほらほら〜。乳首グリグリもっとすんぞ? なぁ〜外してよ〜お願いっ!」


/ 724ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp