《おそ松さん》なごみ探偵・謎の仮面と洋館の幽霊(R18)
第7章 カルーアミルクを桃色に(※トド松)
「先輩……だめ、イッたばかりだから……やめて……」
涙を浮かべて見上げるも、トド松先輩は意地悪く笑うだけ。
「だーめ。僕だって気持ちよくなりたいもん」
可愛く言うとトド松先輩は自身のそそり勃った欲棒を取り出した。
トド松先輩、なんでこんな乱暴に……。
「もう許して……」
「途中までその気だったのに、イッたら嫌になった? ずるいなぁ。でも大丈夫。もっと楽しませてあげるね」
「いや……」
力が入らない。
膣壁の隙間を埋めたくて切なくひくつく花弁。
気持ちとは裏腹に早く早くと肉棒を求めて涎を流している。
トド松先輩は、私に覆い被さると、自身をゆっくりとあてた。
入り口に少し入れるとそのまま浅く出し入れする。
ぐちょぐちょと水音が響いた。
「あ……」
「う、何これ、気持ちよすぎ。先っぽだけで出ちゃいそう」
トド松先輩が顔を歪ませる。
「先輩……」
トド松先輩は私の顔を覗き込んだ。
「でもさあ、奥まで入れたらもっと気持ちいいと思わない?」
「だ、だめ……」
先輩は一旦腰を引き、次の瞬間、一気に私を貫いた。
「あぁん!」
しとどに濡れた蜜壺はトド松先輩をすんなり飲み込んだ。