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《おそ松さん》なごみ探偵・謎の仮面と洋館の幽霊(R18)

第7章 カルーアミルクを桃色に(※トド松)


「いやっ! 見ないでっ!」

トド松先輩の執拗な愛撫とキスで私の秘部はすでにぐっしょりと濡れ、さらなる快感を求めていた。

やだ、恥ずかしすぎる……。

トド松先輩がごくりと喉を鳴らす。
「ゆりちゃん、もうこんなに濡らしてるの? いやらしい……」

先輩の指がそっと花弁に触れた。

「あっ!」
電気が走る。

細い指は花弁を何度も擦り、愛液をまんべんなく塗りつける。

「んっ……や……」

先輩は、躊躇せず指を蜜壺に差し入れた。
私のそこはゆっくりと指を飲み込んでいく。

「んぁ……あ……!」

思わず声を上げると、トド松先輩は楽しそうに笑った。

「すんなり入っちゃった。もう1本入れるね? あと何本入るかなあ?」

「だ、だめ!」

私の言葉などまるで聞こえなかったかのように、トド松先輩は指をもう1本追加した。
グブグブと簡単に飲み込まれていく。

「これで2本〜」
歌うように言うと、トド松先輩はくすくすと笑った。

「い、いやぁ……」

先輩、ひどい……。

「ゆりちゃんって、こんなにいやらしい子だったんだ。グッチョングッチョンに濡らして僕の指を美味しそうに咥えちゃって。あーエッロ! じゃあ、3本目ね」

うそっ! 3本!?
私は慌てて叫んだ。

「いや! そんなに入らないからっ!」


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