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《おそ松さん》なごみ探偵・謎の仮面と洋館の幽霊(R18)

第7章 カルーアミルクを桃色に(※トド松)


「…………」
答えられず、私は目を逸らす。

「ここかなぁ?」
トド松先輩が立ち上がり、容赦なくTシャツの中に両手を侵入させた。

「っ!」

膨らみを探して弄ると、左右同時に揉みしだく。

「あっ……!」

「はあっ。ゆりちゃん、無防備すぎ。僕だって男なんだよ……?」
トド松先輩は手を動かし続ける。

「やぁっ……やだっ……先輩っ……」


先輩の手、思っていたより大きくて力強い……。


「あー、柔らかーい。ずっとゆりちゃんのおっきな胸に触ってみたかったんだよね。仕事中も気になっちゃって、家に帰ったら思い出して抜いちゃったりしてね」


トド松先輩、そんなこと考えてたなんて……。
ドクンと子宮の奥が脈を打つ。

「あーやっばい。止まんないっ」
言いながらトド松先輩はさらに激しく膨らみを揉んだ。

「あ……ぁん! だっ、だめっ……んぁっ……!」
私の嬌声が部屋に響く。


トド松先輩は一気に私のTシャツを上まで捲り上げると、剥き出しになった胸にしゃぶりついた。

「あぁんっ!」

丁寧に味わいながら、舌の先で尖りを念入りに転がす。

口を離すと、
「ほら、もう硬くなってきた。ゆりちゃんって、エッロ〜い」

「っ!」

敏感になった胸の先端が、先輩の言う通り、痛いくらいに硬くなっていた。



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