の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
目覚めはkiss or・・・?
第1章 1
「うっわ・・・ヤバい・・・眠い・・・」
ここはスタジオ。
私が座ってるソファの目の前のブースでは、これからのレコーディングの打ち合わせが行われている。
私は、Janne Da Arcという5人組のアーティストのマネージャーだけど、チーフマネージャーではないから、ブースに入っても邪魔になるだけ。
私は所詮アシスタントマネージャー(略してアシマネ)。
それも、常に待機しているアシマネじゃないから、打ち合わせになんて入り込めない。
だから、私はブースの外で仕事を与えられるまで、待機。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 8ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp