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〔 イケメン戦国 -生意気な少女?の異世界物語- 〕

第1章 始まり


三成「 七海様、おはようございます 」
「 お、おはようございます…、私はどれに乗れば? 」
信長「 俺のに乗れ。もう行くぞ 」

「「 はっ 」」

背後から声が聞こえたと思えば、いつの間にか
私は馬の上、そして信長の腕の中にいた

「 ……飛ばしませんよね 」

返事などなく飛ばし始める信長さん

「 ちょ、速い!! 落ちますよ! 」
信長「 あるわけなかろう 」
「 私がです!! 」

それもない と言ってしっかり支えられる
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