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【イケメン戦国】愛する人と共に

第2章 まさか…



「うん!ありがとう佐助くん!またね!」


プッ-



た、大変な事に………


取り敢えず着替え!


「信長様!服を着替えましょう!
此方の時代では着物はあまり着ないんです。
服を買いに行きましょう!」

と信長様と服を買いに行った——











1時間後-


やばい……



信長様、カッコ良すぎ!!



信長様の格好は黒スキニーパンツにホワイトカットソー


やばい!ちょっとシンプルかもだけど!!似合いすぎて鼻血でそう……



「信長様、お似合いです!かっこよすぎる……!!」

信長「そうか?にしても、貴様、肌を出し過ぎではないか?ほかの奴らも肌を出してるが…この時代ではこれが普通なのか?」

「はい。これが普通です。それに、今の時期は特にそうですね」


私はデニムショートパンツにシャツ、チェックシャツを腰に巻いているカジュアル系だ。



信長「そうなのか?」

「はい。手も脚もこのくらい出ていて普通なんです。」


信長(破廉恥な…)


これからの事も考えて何枚か服を買った


「まあ、服装はさて置き、何処で生活していきましょう?実家にはもう帰る気はないと言ってあるので行くワケには……アパートか何か借りましょうか。」

信長「あぱーと?」

「えっと、一つの建物が区切ってあって、其処に人が住む…みたいな感じですかね?取り敢えず行きましょう!前に私が住んでた所に行ってみます!」

と以前解約したマンションに向かった——






◯⚪︎◯⚪︎◯⚪︎◯⚪︎◯⚪︎◯⚪︎


ちなみに季節は夏です

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