第2章 まさか…
「うん!ありがとう佐助くん!またね!」
プッ-
た、大変な事に………
取り敢えず着替え!
「信長様!服を着替えましょう!
此方の時代では着物はあまり着ないんです。
服を買いに行きましょう!」
と信長様と服を買いに行った——
1時間後-
やばい……
信長様、カッコ良すぎ!!
信長様の格好は黒スキニーパンツにホワイトカットソー
やばい!ちょっとシンプルかもだけど!!似合いすぎて鼻血でそう……
「信長様、お似合いです!かっこよすぎる……!!」
信長「そうか?にしても、貴様、肌を出し過ぎではないか?ほかの奴らも肌を出してるが…この時代ではこれが普通なのか?」
「はい。これが普通です。それに、今の時期は特にそうですね」
私はデニムショートパンツにシャツ、チェックシャツを腰に巻いているカジュアル系だ。
信長「そうなのか?」
「はい。手も脚もこのくらい出ていて普通なんです。」
信長(破廉恥な…)
これからの事も考えて何枚か服を買った
「まあ、服装はさて置き、何処で生活していきましょう?実家にはもう帰る気はないと言ってあるので行くワケには……アパートか何か借りましょうか。」
信長「あぱーと?」
「えっと、一つの建物が区切ってあって、其処に人が住む…みたいな感じですかね?取り敢えず行きましょう!前に私が住んでた所に行ってみます!」
と以前解約したマンションに向かった——
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ちなみに季節は夏です