第3章 ♑このまま ずっと(赤葦京治)拍手感謝 完結
『いやん…見ないでよ…だって…』
真っ赤になって顔を背ける姫凪さん
「逸らすなよ?
俺をその瞳に移しながら言って?
俺のを咥えてご奉仕して
イッちゃったんだろ?
だから、こんなに
ヒクヒクさせてるんだろう?」
ガバリと足を開いて
愛液の溢れる割れ目をクパッと開く
『きゃ…!ダメ!
恥ずかしい…!』
「恥ずかしい方が
エロく誘って来ますよ?
姫凪のココ…
凄いクパクパしてる…」
姫凪の目に映る自分を
確認するように
秘部を舌でなぞった
甘くて高い声が部屋に響いて
腰がカクカクと振られる