第18章 近過ぎたキミ③(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠
「知ってる…オレもヤキモチ…
妬きまくりで…ゴメンネ…
もっと…余裕持つから…」
『うん。徹もチャント言って…
何回でも言うから
徹しか好きじゃない…って、ね?』
「…ハハッ…幸せ過ぎてやばい」
……大好きが止まらない
姫凪の身体を抱き締めると
『…で…その…
続き…は?』
恥ずかしそうにオレに
スリスリと肌を寄せる
本当にこのまま
挿れちゃいたい
けど。
「ゴムないからダメー…
その代わり…こっちで
気持ちよくなろう……?」
『え?きゃあ…!なに?!』
姫凪の足を少し開いて
その間に自身を挟んで
ユックリ腰を振る
「ほら、当たってるよ?
姫凪のトロトロな所…
エッチな音も…大っきく
なって来た…
ほら、もっと太もも締めて?」
割れ目をなぞり
クチュクチュ
クプクプと
自身を擦り付ける
スベスベで肉厚の太ももと
溢れてローションより
ヌルヌルしちゃってる
秘部が気持ちよくて仕方ない
『徹…ッ!
そこ…当たったら…!』
「ん?これでイッちゃう?
本当にエッチな身体…
そんな姫凪も
可愛い…けど
お預けしよっか?」
もっと引き出してからじゃないと
勿体無いからね