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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第14章 おくすりイカガ?(二口堅治)生誕記念 完結


子宮を揺らす勢いで
突き上げ
高くて甘い喘ぎ声に
耳も神経も犯されて 

少しの隙間も嫌だと伝える代わりに
抱き締める

『堅治…好き…』

「知ってるって…
でも…もっと…言って」

甘えながらも腰はピストンを緩めない
絡めた指にお互い力がこもり

「『好き』」

最高に甘い声を重ねて
二人で果てた
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