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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第14章 おくすりイカガ?(二口堅治)生誕記念 完結


ドンドン硬くなる突起の感触に
ニヤリと笑うと

『痛い…もん!』

プクリと頬を膨らませる姫凪
でも更に硬くなって
チョット足もモジモジさせてる

…それ、ダメだって。

『堅治?』

「煽ってんだろ?それ!
苛めたくさせてんだろうがー!
あ~!クソ!可愛過ぎてムカつく!
優しくしたく
なくなる事してくれんなよなー…!」

基本ドSな俺のサガが
思いっきり揺さぶられて
Tシャツの下の山を握り潰して
唇を激しく奪う
エロい音わざと立てて
舌を絡め取り唾液を送り込む

くねり出す腰も
熱のせいか
いつもより荒い息も堪んねぇ

指を太ももからユックリ下着へ

もう濡れちゃってるソレを
足から抜き取りベットの下に落とし
指をナカに突き立てた 
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