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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第75章 HIDE AND SEEK(影山飛雄)


分厚い胸板を押し返すと
ハッとした顔をした後

「…スマン。
我慢するって言ったよな…
嘘…つくつもりは…なかった
オマエが可愛い顔してっから
つい…本能で…」

申し訳なさそうに
私から離れる影山くん

違う
違うの…
それで拒否ったわけじゃないの

「悪かった。
約束は守る…だから
そんな顔しないでくれ」

抱き締められる身体

私はどんな顔して
どんな風に映ってるんだろう

「飯、食おうか。
今日は食ったら帰るから
ユックリ身体休めろよ
明日また迎えに来る」

『…影山くん…』

「なんだ?」

今から話をしたら
この優しい温もりは
どうなってしまうんだろう

真っ直ぐ私を映してくれる目は
まだそのままで居てくれるだろうか…

『話、が…あるの』

声が震える

離れていきそうな身体が怖くて仕方ない

「…待ってくれ!
今日じゃないと駄目か?!
明日!いや、明後日!
お前の体調が落ち着いてからでも
良いんじゃないか!?」
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