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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第75章 HIDE AND SEEK(影山飛雄)


「捕まえた…!
なんで逃げんだよ、ボケ…」

『ん、ん…!!』

コレって抱き締められてるよね?

処理が追いつかない頭
上手く吸えない息
ジタバタ藻いて
腕から抜け出そうとするけど

「じっとして…ろ…」

影山くんの腕の力は
私の身体を捉えたまま
緩まる事はない

私を抱き締めたまま整っていく
影山くんの呼吸と心音が

「あ、いや…!
スマン!別に変な事しようと
思ってたわけじゃない!」

またユックリ早くなって行く

『かげ、やま…くん!』

密着が嫌なわけじゃない
それでも理解出来ないまま
こんな状況になるとか
やっぱり微妙なんだもん

せめて彼女の事だけでも
ハッキリさせたい

そう思って
必死に抵抗してた…のに

「大人しくしろって言ってんのが
分かんねぇのか?

え?な、に?
影山くんの声が異様に近い
まるで耳元で囁かれてるみた…

「…布施…もっとくっつきたい」

…い!?!
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