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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第74章 キミのトナリ オレのトナリ(及川徹)


「頼むよ!この通り!!

サクラ!!」

「いやよ。
なんで今更徹となんか…
しかも…」
「お願い、頼むよ
一日だけ!ね?」

喜ばせたい一心で
すがった俺を
冷たくあしらおうとする
声を遮り
お願い!と握った手に
力を込める

「もう、仕方ないなぁ…
言っとくけど一日だけだからね!
日曜日空いてるの!?
それ以外は却下!」

俺の圧に断れないと
諦めたのか
大きなため息を吐き出した

「うん、空いてる!
じゃあ朝イチ
いつもの所で待ち合わせ!じゃあね!」

サクラは
うちの学校の女子の中でも
流行りとかに敏感でセンスも良い
きっと姫凪の喜ぶ
プレゼントが用意出来るって
気持ちは上がってた

その日の放課後

「姫凪ー!
部活行くよー!
応援来て~!」

いつもの様に
姫凪を誘って

「ねぇ、知ってる?
溝口くんてさー…」

いつもの様に
身の回りで起きた話を
話すけど

『ふーん…』

姫凪の反応は薄い
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