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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第74章 キミのトナリ オレのトナリ(及川徹)


耳に噛み付いて

『他の子にもシテたの?
あんなに激しく…
その…着けないで、とか…』

ポツリと呟く

さっきは冗談まじりの
声だったけど
これは、きっと

『…べ、べつに!
ヤキモチ妬いてない…
わけじゃない…かな
重いかも、だけど…
凄く…モヤモヤした…だけ』

本気だよね
泣きそうになってるじゃん

申し訳ないと思う反面
想われてるのが
幸せだったりする

こんな気持ちハジメテだよ

昔の事なんか
どうする事も出来ないのに、って
今までならきっと
煩わしいとさえ
思ってたと思うんだ

でも、姫凪になら…

「下手に取り繕わなくて良いよ
嫌なら嫌で怒っていい
チャント話してくれるの
嬉しいからさ
だから、そんなに
泣きそうな顔しないでよ」

それさえ幸せだと思えちゃうんだ

ベタ惚れって
こういう事だよね、絶対。

『…嫌じゃないの?
その…前に
嫉妬深くて疲れるって
相談して来た事
あったじゃない?』

「え?そうだっけ?」

あんまり心当たりないんだけど?
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