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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第72章 ♑瞳を閉じても(赤葦京治)


俺の提案を全力で拒否って
仔犬みたいな目でしがみつく宮侑

"それなら木兎さん…"
そう提案するより早く

「木兎くんって選択肢はないからな
治より大変やから
俺の財布もメンタルも保たん」

宮侑がブロックを仕掛けてくる

「失礼な。
木兎さんを何だと思ってるんですか」

「この前かて
買い物時間より逆ナン女子
構ってる時間のが長かった
無理矢理押し付けられた
番号の紙を彼女が発見して
そりゃもうカオス…」

……ハハ。
"そんな事あるわけない"とは
嘘でも言えないし
仕方ない、か。

「何を送るつもり?」

観念して付き合う事にした俺に

「それが決まってへんから
相談してんねやん
なぁ、女の子って何喜ぶん?
姫凪ちゃんには
今まで何あげた?」

無計画さしかない返答

「…候補決めてから声掛けろよ
好みが分かってたら
アクセサリー類とかが良いと思うけど
指輪はサイズもあるし…
その辺のリサーチは…」

「…??」

「察した。
そうだな…じゃあ…」
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