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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第72章 ♑瞳を閉じても(赤葦京治)


寝息を飲み込むキスをして
身体に触れて
少し開く胸元
そこには見覚えしかない
赤い花びらがいくつも付いてて
少し安心する

「本当はいつでも抱きたいです
仕事なんか行けなくなるくらい
激しく…何回も…」

寝顔と共にしばらく眺めた後
もう一つ…そう思って近付けた顔が

『…私も…何回も抱かれたい!』

大きな胸に押し付けられた

「!?姫凪さ……ん…
なに、寝たフリ…くるし…」

『チョット寝た!
だから大丈夫!』

「いや、俺は…」

大丈夫じゃない!
窒息する!!

ジタバタ藻掻く俺の頭の上に

『身体…に、飽きちゃった?』

寂しそうな声が落ちて来る

「はい?」

俺の独り言を聞いてて
それに応えてて
この質問は辻褄が合わない

そんな事あるはずないなんて
考えなくても分かるのに

『応えてよ…』

やっぱり疲れてるんだろうか?

「そんなわけないでしょう?
飽きてたら死ぬ気で
我慢しても足りない状態に
なってませんよ」

戸惑いつつも素直に返すも…

『…』

まさかのダンマリ?!
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