• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第10章 ♡🎃Halloween2017🎃(及川徹)完結


『シテ…徹…
この熱いので…
私…のナカいっぱいにして』

「ヤバ…その声だけで抜けそ……!」

もちろん、そんな勿体無い事しないけど
それ位、キミが最高だってコト!

スタンバイが完了し過ぎた肉棒を
一気に突き立てると
姫凪のナカも
準備万端だったのか
ヌルヌル滑るのに
キツくキツく締め付けてくる

「イッた?可愛いね…オレのそんなに
欲しかったんだ…ね…
姫凪キスしよ…もっともっと…
愛し合おう」

ピストンのギアを上げながら
熱い口づけを交わし
息継ぎの度に

”愛してる”を送り合う

突き上げて混ぜ返す愛液が
卑猥な音を響かせて
オレの肉棒の限界を誘ってくる
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp