第7章 ♓キミをちょうだい(月島蛍)生誕記念 完結
「制服のキミを今すぐ犯したいって
言ってるんだよ
ホラ…大人しくしなよ…」
姫凪をソファーに押し倒し
スカートを捲りあげる
ジタバタする姫凪を
抑え付けて
慣れた手付きで
姫凪の可愛い下着を脱がせ
小さい穴を指で広げる
『ンァッッ!!』
「もうヌルヌル…
…アニキも帰ったし
声は我慢しないで
思いっきり哭きなよ」
ナカに指を突き立てて
姫凪の愛液を指に絡ませる
甘い声に混ざる”待って”は
無視して
一気に姫凪を
快楽に引き込む様に
ナカを掻き混ぜた
早くおいで?
僕を求める可愛いキミ
指を増やして
締まる肉壁を押し広げると
『蛍…!ダメ…!そこ…ッ!』
「ダメなの?止める?」
『止めないで…指…や…だ!
蛍…キテ……!』
腰を揺らして僕を煽って
僕にしがみついて唇を
重ねて来る