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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第52章 ♉俺専属 姫王子(木兎光太郎)生誕記念 完結


赤い耳を嬲る声に頷き
頬に滑らした指にキスを落とす姫凪

「なにそれ…可愛過ぎかよ…
指だけで止めたくなくなんだけ、ど!」

一気に下着をずらして
太い指を突き立てると
ナカはビクビク締まって
俺を受け入れる

「どうした?
指じゃ不満って言われてるみたいだぞ?
こっちのクチに…」

ぐちゅぐぷっ!

ナカを掻き混ぜて
漏れそうになる声を掬うように
舌で喉元を舐めあげる

『こ、うたろ…!ダメ、イッちゃ…う!』

「指で?一人で?
冷たくね?」

スポットを外して引っ掻き
引き抜く寸前まで指を戻す

揺れた腰は指を追うように動いて
姫凪の理性を
置き去りにする

『…光太郎…欲し…ぃ』

「なに?もっとチャント言えよ」

『…欲しいっ!ナカ…これで突いて!』

さっきまで恥じらってたとは思えない
エロい顔して俺の自身に
指を伸ばす姫凪
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