• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第39章 ♑🎁White Day 🎁(木兎光太郎) 完結


『光太郎、重い〜…』

「姫凪〜動くな〜
俺の至福の時間ナンデス!」

情事の後、姫凪の胸に頭を置いて
ウトウトする俺の髪を
姫凪に優しく撫でて貰う
俺の最高の楽しみを

『でも、さっきからずっと!
おっぱい潰れる〜!』

楽しみ過ぎて怒られるのが
まぁ、所謂オキマリってやつで

「潰れてもまた大きくしてやっから!
だから俺のも大っきくしてクダサイ!」

『もう!バカ!
擦り付けるなぁあ!!』

こうして戯れたまんま
二回戦ってのもオキマリなわけ。

ただ、今日は
盛ってばっかじゃねぇの!

「ウソ!
今日は無茶しねぇの!
姫凪…えっと…手…出せ」

『ん?』

「本当はさっきの店で
ケーキのサプライズ予約してたけど
明日だったから…
これ、で我慢してクダサイ」

姫凪の手に小さなチョコの箱を
ポン、と乗っける
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp