• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第39章 ♑🎁White Day 🎁(木兎光太郎) 完結


薄い膜を素早く巻き下ろし
引き抜いた指の代わりに
深く突き立てる肉欲
それだけで軽く達する感覚を知らぬフリして
腰を振り抜けば
痙攣したナカが
グチュグチュも激しく音を立てて
俺の自身に絡み付いてくる

相変わらず気持ち良過ぎて
動く度に身体全体が震える感覚が襲ってくる

『光太郎、奥…トントン…しちゃ…
また、イッちゃう、からぁ!』

涙目が俺を映して
唇が切なく囁いて

「イキたくねぇの?」

『…光太郎、と一緒が、良いのっ』

身体全身で俺に甘えて来る

首に回る腕
近づく唇を奪って舌で
甘い声を息を絡め取りながら
腰を打ち付け
ナカを攻め続ける
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp