第39章 ♑🎁White Day 🎁(木兎光太郎) 完結
「ナカだけじゃダメだろ?
その可愛い声で言えよ?
姫凪…お前が欲しいのは
…コレ?それとも…コレ?」
指を増やして愛液を掻き混ぜながら
硬くなった肉棒を太腿に擦り付けると
荒い息を混ぜた声が
『…光太郎の、が欲しい…!
指だけじゃ…もう…足り…ないっ!』
俺の欲しい言葉を惜しみなく捧げてくれる
これじゃ、どっちのお礼か分かんねぇ
そんな事がチラリと過るも
一瞬で飛んでいく
目の前で揺れる大きな胸や
俺色に染まったエロい顔
「俺も、もう足りねぇ!
食い尽くすまで止まらねぇ!」
止まれる要素なんか何一つねぇよ