• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第37章 ♓それはまるで奇跡の様な…(月島明光)生誕記念 完結


忘れてね?

『え?明光?』

「シーッ…。お手伝いさんに
聞こえる…声、抑えてろよ…」

俺の独占欲ヤバいんだからな?

唇に指を押し当てて
制服を乱暴に乱すと

それだけでピクピク反応してる
身体が堪らなく愛おしい

『明光…姫凪…』

「んー?なに?
あ、嫌なのかー?止める?」

肌をなぞる指を止めて
軽く啄むキスを送ると

『意地悪…!分かってくせにぃ!』

あ〜、本当に。
お前は分かってねぇよ

言わせたいんだ

「なんの事?
姫凪に嫌われたくねぇし
止めよっかな?」

『嫌じゃないのよ!
姫凪、明光になら…
いっぱいエッチな事されたい…
止めないで?ね?明光…
シテ、続き。』

幼い顔を女に変えて
俺を欲するお前の言葉を。

/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp