• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第32章 🍫Valentine2018🍫(赤葦京治)完結


甘い声が降り注ぎ
艶っぽい顔が俺の
瞳の中で歪む

「可愛い声、それだけで
俺もイキそう」

クスリと笑う顔に真っ赤になった
姫凪さんが
指を締め付け痺れる様に震えて
俺の下半身を濡らした

『あ、ごめ…ん』

「だめ、指だけで
こんなにイッちゃう
エッチな姫さんには
お仕置き…」

姫凪さんと
身体を入れ替え組み敷くと

「ん…」

熱のせいかユラリと視界が揺れて
姫凪さんの身体に
重なる様に落ちていく

『京治…!?大丈夫?』

「…俺得なのでオッケーです」

慌てる姫凪さんの
胸に顔を押し付けて
グリグリと動かす

/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp