第31章 🍫Valentine2018🍫(及川徹)完結
指で開いて赤く色付くソコへ
舌を捩じ込み愛液を啜り上げる
『徹、だめ…ホント…イッちゃう…ッ!』
強気な姫凪から漏れる
弱々しい声はオレを刺激して
姫凪への愛撫を激しくしていく
ジタバタしていた身体が
力を失い布団にシワを作る
「クタクタな姫凪…超可愛い
もっと食べさせて?」
まだ力の入らない姫凪に跨り
薄い膜を器用に装着
『…ダメ、今日は
私が…攻めるんだから!
早く起こしなさいよ』
クタクタのくせに
いつもの生意気な口調で
細い腕をオレに伸ばす
「姫凪が?及川さんを?
どうやって?」
言われるままにて引いて
身体を起こす…と。
『こうやって!
私を食べたいんでしょ…
大人しく…しなさい…よね』
「うわっ、姫凪?!
ちょい、待ち!」
そのままオレが布団に倒された