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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第28章 ♤伝えなきゃ伝わらない(花巻貴大)生誕記念 完結


『裸…ハードル高い!
…あの…毛布…』

「寒い?なら…温めてやるよ…」

優しくするって約束したけど
それは守れるけど

「ついでにウズウズも
止めよっか…?
…見ないから…足の力抜いて」

嫌がれたら?
止まれっか?

毛布に手を伸ばすを抑えて
ギュッと抱き締め
膝を倒し指でソッと割れ目を開く

『貴大そんな所…ンンン!』

「まだ触ってるだけだろ
でも…こんなビショビショにされたら…
意地でも気持ちよくしたくなる!」

愛液を絡めてナカに指を挿れると
入り口なんか目じゃない位に
トロトロで
肉壁が押し返して来る様に
動いてるのが分かる

ヤッパリ無理かも。

『貴大?』

「姫凪…優しくする
それは約束するけど…
止まれねぇ」

身体をだき締め直して
指をグイッと更に奥へ

『待って…』

「待っては煽り文句に聞こえる
もう限界…欲しくて堪んねぇよ
姫凪…力抜いとけ…よ」

姫凪の唇を奪って
舌で口内を犯して
腰が浮くのに合わせて
奥を擽り愛液を掻き混ぜる
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