• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第1章 ♉365日キミの日(黒尾鉄朗)日々の感謝を込めて… 完結


『鉄朗…?』

「クッソ…朝じゃなかったら
もっと愛してやれんのにねェ…
今日は泊まってけよ?
一晩かけて愛してやるから
そんで明日の朝ご飯
俺に作って?」

『…うん…分かった…
…その代わり作る体力残しといてよ?』

「なるべくガンバリマス」

言ってみたけどカナリやばい
好き過ぎて止まれる自信は
まるで無し。

だけど、まァ。

『今から緊張して来た!
先に謝っとく!
上手く出来なかったらゴメンネ!』

こんなにテンパる姫凪も
レアで可愛いから
今夜はきっと大丈夫。

/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp