の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)
第4章 ♡良薬甘し(岩泉一)※お見舞いシリーズ※ 完結
「うわ…オマエ…熱上がってね…?」
情事後
しばらく抱き合ってると
なんだか姫凪の身体が熱い
「マッパにさせんのは
我慢したけど
コッチ風邪引かせたか?」
布団の中でケツを撫でると
『ち、違う!から!触らないで!』
顔を赤くした姫凪が
俺の頭を叩く
「あ?でも熱いじゃねぇかよ?
いつも俺より先に身体冷えンだろ?
確実にアツアツだろうが?」
そう言ってオデコを合わせると
冷えぴたも落ちてどっかいってんのに
少しヒヤリとする
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 4690ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp