第4章 ♡良薬甘し(岩泉一)※お見舞いシリーズ※ 完結
「あぁ…力抜いとけ、よ!」
足を大きく開いて
ズプッと奥を抉る
大きく愛液が泡立って
俺の肉棒は姫凪のナカを
行き来する
「こら、力抜けっ言ったべ!
千切れんじゃねぇか」
挿れただけでイッたナカは
収縮が激しくなり
俺の肉棒を締め上げる
『だ、だって!気持ちいい!』
無意識に揺れる腰が
更に俺を煽ってくる
甘い声を抑える事も忘れて
俺の耳を犯す姫凪
「その声だけでも
しばらくオカズに困んねぇ
もっと、聞かせろ
姫凪…可愛い…」
ピストンを早め
ぶつかる肌の音に
お互い目を細める