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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第4章 ♡良薬甘し(岩泉一)※お見舞いシリーズ※ 完結


「あぁ…力抜いとけ、よ!」

足を大きく開いて
ズプッと奥を抉る

大きく愛液が泡立って
俺の肉棒は姫凪のナカを
行き来する 

「こら、力抜けっ言ったべ!
千切れんじゃねぇか」

挿れただけでイッたナカは
収縮が激しくなり
俺の肉棒を締め上げる

『だ、だって!気持ちいい!』

無意識に揺れる腰が
更に俺を煽ってくる

甘い声を抑える事も忘れて
俺の耳を犯す姫凪

「その声だけでも
しばらくオカズに困んねぇ
もっと、聞かせろ
姫凪…可愛い…」

ピストンを早め
ぶつかる肌の音に
お互い目を細める 
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