第4章 ♡良薬甘し(岩泉一)※お見舞いシリーズ※ 完結
「おう、されてぇ…
どんなお仕置きだよ?
…このエロい所で止まってる手で
早くしてみせろや
モタモタしてっと
イカせちまうぞ?」
ズボンの前の手を自身に導き
ナカに挿し込んだ指を
激しく動かす
愛液が掻き混ざる音が
部屋に響いて
甘い声がそれに重なった
「お仕置きしてくんねぇの?
なら…このまま指でイケ…」
姫凪のスポットを攻め立て
ビクビク収縮する膣への刺激を
ドンドン強めて行く
『あ…はじめ…!
ダメ…イッちゃう!』
やっと外したベルトから
指が落ちグッタリと
ベットに沈む姫凪