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イケメン戦国 男主 外見と違って中身は… 1

第5章 ハラハラ、ドキドキ


信長「や!……もっとっっほしぃ…おく!」



信長さんは、ノットを入れようとグリグリするが
俺がそれを阻止する。



「そんなに、煽らないで。」


暴れる両手を頭の上で固定させる。
俺は、今にも襲いかかりたい気持ちを押さえながら、
最初はゆっくり、前後に動かし始めた。



信長「あっんっんぁ!」



「……もう少し声抑えてくれる?みんなに聞こえちゃうよ」



横にブンブンと頭を降るので、キスでその口を塞ぐ。



信長「んんっんっふっ」



「んっ……」



信長さんの中はとても熱くて、俺のが蕩けてしまうくらい良かった。



信長「もっとっ…んンッ」



「プハッ…もっと?……何?最後まで言わないと分かんないよ」



信長さんが話そうとしても、律動をやめない。



信長「んんっも、んンっと…し…ほしっ!///」




「何?聞こえないよ。」



信長「んっふっ////もっと、激しいのっほしっいィっ!」



潤んだ目でこちらを見つめてくる信長さん。
ドキッとしてしまい、手で拘束していたものが外れ、信長の手が俺の首に絡みついてきた。



頭の中の何かが、プツンと切れたように俺は激しく信長さんを責め立てる。



信長「あっあっ!んっんん!ふぅっ、んっあ!」



パンパンと激しく突くたび肌が重なってなる音と、グチュグチュ鳴る水音、信長さんの喘ぎ声に耳を犯され、自分の男根も、うねっている秘部の中で俺は無我夢中で腰を降る。



「ちっ…くそ……」



信長さんの男根を見ると、白濁した液体がダラダラ出ていて、イきっぱなしだった。



信長「ひっ…ん、んっあっ」



信長さんの中は、ぎゅうぎゅうと締め付けて俺の男根を離さない。



「っ…も、出そう……」



信長さんは待っていたかのように、



信長「のあンッ…ちゃっん……」



「ん?」



なんて言ったか聞こえなかった。



信長「のっ!赤ちゃん…がっほし」



と、言って自分の足を俺の腰にガシっと絡みつける。



「っっばかっ離せ!」



律動を辞めようとしても、腰は動きっぱなしで…
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